92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

精華町議会 2020-12-02 令和 2年度12月会議(第2日12月 2日)

○山本  考えてやるということですので、いろいろ常食、家庭でも非常食持ってるものを例えば期限が少なくて置き換えるとかいうやつで、一斉にそれで家族で食事をしていただくとか、それも私は訓練一つ非常時にどういう形で食事をするんやとかいう形もそうです。いろんな形が考えられると思います。また、学校なんかやったら、学校で今の現状コロナ禍の中の教育環境の中でできる訓練があると思うんです。

与謝野町議会 2020-03-30 03月30日-11号

当町の非常時に備えた物資の確保、いわゆる備蓄というのは非常食飲料水など、天災をはじめとする災害時の対応というのが中心であると理解をしております。次年度の予算にも関連した予算計上はされていると思いますけども、今回の感染症災害に相当する非常時であり、そういった事態対応でき得る備蓄というのも必要があるのではないかと感じております。 

精華町議会 2019-12-10 令和元年度12月会議(第4日12月10日)

敏速で懸命な対応ができて、非常食の提供や炊き出しができなくてはなりません。もし、一般への炊き出し学校給食ができない場合には、緊急に関係機関と連携しながら最善の方法がとれなくてはなりません。  先ほどの宇治市の業者倒産の例では、緊急事態において町の職員である調理員が大きな、町じゃない、市ですね。大きな役割を果たして危機を乗り越えることができました。そして、世間からもその力が注目されました。

京田辺市議会 2019-09-10 09月10日-03号

それは、広報だとかホームページだとかいうのも使っていただきたいですし、今回行って良かったなと思ったのは、非常食のサンプルをいただきまして、これは予想外のことで、そういうのも参加される側にとってはすごく、重要と言ったらおかしいですけれども、引きつける一つのアイテムではないかなというふうに思いますし、そういうこともちょっとお知らせの中に入っていれば、もう少し参加人数がふえたりするのかなと、興味を持ってもらえるのかなというふうにも

京田辺市議会 2019-09-09 09月09日-02号

他市の事例を見てみますと、子どもたちが取り組んでいる訓練様子授業参観の形で見ていただいて、防災教育につなげているところ、防災キャンプとして親子で参加していただき、段ボールパーテーションをつくったり、非常食を一緒に食べたりしているところなどもあります。本市でも子ども保護者との訓練を考えるべきです。教育委員会のお考えをお聞かせください。 

八幡市議会 2018-12-12 平成30年第 4回定例会−12月12日-05号

防災講習では、消防署の協力のもと、児童は新聞紙による簡易スリッパを作成したほか、非常食アルファ米に水を入れて実食された様子が新聞に掲載されていました。  本市消防本部と連携した講習会訓練を実施されています。その際、消防本部などから子どもたち防災に対する意識向上を図る取り組み一環として認定証を作成し、受講生徒に手渡してはいかがでしょうか。  

宇治市議会 2018-09-27 09月27日-04号

危機管理監濱岡洋史君) (登壇)本市では、宇治学一環として中学1年生を対象に防災学習に取り組んでおり、中学校における避難所体験学習防災に関する出前講座を実施し、中学生の防災意識向上に努めておりますほか、京都文教大学との包括連携協定に基づく協働事業一環として槇島地域マイ防災マップの作成や非常食を活用したレシピづくりの研究などを通じて若い世代への防災意識向上に努めているところでもございます

八幡市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会-03月07日-06号

例えば一例ではありますが、理科の時間では地震発生のメカニズムや、P波S波など地震動による伝わる速度や台風について、社会では地域災害の歴史や、ハザードマップを使った災害時の危険性防災資源の学びの場に、算数では地震動を使った地震の震源までの距離の計算、道徳では災害時要援護者と共助についてや、避難所運営を通じて支え合うことを学び、家庭科では非常食備蓄食材によるレシピの考案など、中林先生は、災害を悲観的

八幡市議会 2017-12-14 平成29年第 4回定例会−12月14日-05号

また、10月5日に行われた、きつつき自治会訓練にも参加させていただきましたが、こちらでは京都府南部では1台しかない起震車の手配や、消防隊によるAED講習消火訓練、消防車からの消火訓練とともに、さおと毛布やTシャツを用いた応急担架のつくり方のレクチャーや、こちらでは非常食を使った配膳訓練も行われていました。

舞鶴市議会 2017-10-02 10月02日-05号

この事業は、原子力災害時の屋内退避に必要となる防護服非常食などの資機材をPAZPAZに準じる地区などへ配備をされた事業です。 決算現地視察で、朝来小学校で実施された屋内退避施設整備を見せていただきました。果たして安全な避難施設となっているのか、疑問を持たざるを得ませんでした。 例えば、地震窓ガラスが破損してしまえばどうなるのか。その機能は失います。