与謝野町議会 2021-09-27 09月27日-11号
感染をした方は、京都府から支援物資という名目で段ボールに、大きな箱に消毒液であるとか、非常食であるとか、いろんなものが届けられます。濃厚接触者には何もございません。また、保健所からは、感染者には3日ないし1週間ぐらいに1回は連絡を頂いておられます。濃厚接触者には何の連絡もございません。
感染をした方は、京都府から支援物資という名目で段ボールに、大きな箱に消毒液であるとか、非常食であるとか、いろんなものが届けられます。濃厚接触者には何もございません。また、保健所からは、感染者には3日ないし1週間ぐらいに1回は連絡を頂いておられます。濃厚接触者には何の連絡もございません。
○山本 考えてやるということですので、いろいろ非常食、家庭でも非常食持ってるものを例えば期限が少なくて置き換えるとかいうやつで、一斉にそれで家族で食事をしていただくとか、それも私は訓練の一つ、非常時にどういう形で食事をするんやとかいう形もそうです。いろんな形が考えられると思います。また、学校なんかやったら、学校で今の現状、コロナ禍の中の教育環境の中でできる訓練があると思うんです。
次に、(2)の災害用備蓄品の充実整備につきましては、災害発生時に備え、非常食などの飲食用品などの防災備蓄品を計画的に整備するとともに、避難所運営などを円滑に実施するため、濾水機、バルーンライト投光器及びイージーアップテントを購入し、災害用備蓄品の充実整備を図りました。
当町の非常時に備えた物資の確保、いわゆる備蓄というのは非常食や飲料水など、天災をはじめとする災害時の対応というのが中心であると理解をしております。次年度の予算にも関連した予算計上はされていると思いますけども、今回の感染症も災害に相当する非常時であり、そういった事態に対応でき得る備蓄というのも必要があるのではないかと感じております。
全国各地でイベントが中止され、学校では春休みまでの休業要請が政府から出されるなど、また、マスクは、もちろんのこと、ティシュペーパーやトイレットペーパー、インスタント食品や非常食などが売り場から姿を消すなど、日常の生活にも大きな影響を与えております。
そして訓練当日は、夕方に生徒たちが避難者として登校し、市の危機管理課の方による説明であったり非常食の体験、ガス会社の方の講演やHUGと呼ばれる避難場運営ゲームを使った図上訓練、パーテーションづくり、避難所就寝体験などが行われました。 ここで画像1をお願いします。
そこで、食品ロス削減の取り組みの状況についてお聞きしますが、食品ロスは食品業界、外食産業、家庭、小・中学校、保育所、病院、福祉施設、避難所の非常食など、大変広い分野にわたって発生しております。ここでは、大きく事業系食品ロスと家庭系食品ロスについて、質問をさせていただきます。
敏速で懸命な対応ができて、非常食の提供や炊き出しができなくてはなりません。もし、一般への炊き出しや学校給食ができない場合には、緊急に関係機関と連携しながら最善の方法がとれなくてはなりません。 先ほどの宇治市の業者倒産の例では、緊急事態において町の職員である調理員が大きな、町じゃない、市ですね。大きな役割を果たして危機を乗り越えることができました。そして、世間からもその力が注目されました。
特に食料品につきましては、缶詰やレトルト食品など非常食3日分を含む7日分以上の食料を備蓄するようお願いしております。また、備蓄の方法といたしまして、消費したものを買い足すローリングストック方式についても紹介させていただいております。
それは、広報だとかホームページだとかいうのも使っていただきたいですし、今回行って良かったなと思ったのは、非常食のサンプルをいただきまして、これは予想外のことで、そういうのも参加される側にとってはすごく、重要と言ったらおかしいですけれども、引きつける一つのアイテムではないかなというふうに思いますし、そういうこともちょっとお知らせの中に入っていれば、もう少し参加人数がふえたりするのかなと、興味を持ってもらえるのかなというふうにも
他市の事例を見てみますと、子どもたちが取り組んでいる訓練の様子を授業参観の形で見ていただいて、防災教育につなげているところ、防災キャンプとして親子で参加していただき、段ボールでパーテーションをつくったり、非常食を一緒に食べたりしているところなどもあります。本市でも子どもと保護者との訓練を考えるべきです。教育委員会のお考えをお聞かせください。
また、長期に保存できる非常食やふだん給食で使いなれている保存のきくような備蓄食品を確保しておくべきではないかと感じています。その食品を回転させながら、賞味期限などを考えて使い回しながら、ストックしていくような状態を保っていくという方式をとられている自治体もございます。
今いろんな防災における非常食とかの食事のアレンジとかも考えておられる方々もいらっしゃったりするとは思うんですけれども、そうした子供たちの避難所における食事に関する対策について現状をお聞かせいただけますでしょうか。 ○副議長(関谷智子君) 濱岡危機管理監。
防災講習では、消防署の協力のもと、児童は新聞紙による簡易スリッパを作成したほか、非常食のアルファ米に水を入れて実食された様子が新聞に掲載されていました。 本市は消防本部と連携した講習会や訓練を実施されています。その際、消防本部などから子どもたちの防災に対する意識向上を図る取り組みの一環として認定証を作成し、受講生徒に手渡してはいかがでしょうか。
◎危機管理監(濱岡洋史君) (登壇)本市では、宇治学の一環として中学1年生を対象に防災学習に取り組んでおり、中学校における避難所体験学習や防災に関する出前講座を実施し、中学生の防災意識の向上に努めておりますほか、京都文教大学との包括連携協定に基づく協働事業の一環として槇島地域のマイ防災マップの作成や非常食を活用したレシピづくりの研究などを通じて若い世代への防災意識の向上に努めているところでもございます
第5には、「避難者災害救助事業」として113万3,000円の補正をお願いするものでありまして、今回の豪雨により開設をいたしました避難所で使用いたしました備蓄非常食の補充、毛布のクリーニングに要する経費をお願いしております。
例えば一例ではありますが、理科の時間では地震発生のメカニズムや、P波、S波など地震動による伝わる速度や台風について、社会では地域の災害の歴史や、ハザードマップを使った災害時の危険性や防災資源の学びの場に、算数では地震動を使った地震の震源までの距離の計算、道徳では災害時要援護者と共助についてや、避難所運営を通じて支え合うことを学び、家庭科では非常食や備蓄食材によるレシピの考案など、中林先生は、災害を悲観的
また、10月5日に行われた、きつつき自治会の訓練にも参加させていただきましたが、こちらでは京都府南部では1台しかない起震車の手配や、消防隊によるAED講習や消火訓練、消防車からの消火訓練とともに、さおと毛布やTシャツを用いた応急担架のつくり方のレクチャーや、こちらでは非常食を使った配膳訓練も行われていました。
市は、有事の際には人命を確保するための飲料水や非常食など3日間分を備蓄されています。庁舎は災害対策拠点として、災害情報の発信や情報連絡が何より必要かと思います。 神奈川県横須賀市は、電気設備協会と公共建築物に係る地震時の点検等の協力に関する協定を締結しています。
この事業は、原子力災害時の屋内退避に必要となる防護服や非常食などの資機材をPAZ、PAZに準じる地区などへ配備をされた事業です。 決算現地視察で、朝来小学校で実施された屋内退避施設整備を見せていただきました。果たして安全な避難施設となっているのか、疑問を持たざるを得ませんでした。 例えば、地震で窓ガラスが破損してしまえばどうなるのか。その機能は失います。